関西学院大学文学部、同大学院にて臨床教育心理学を学ぶ。金岡中央病院臨床心理室、NTT大阪中央健康管理所心療内科、金蘭短期大学などを経て現職。人と自然の関わりも視野に入れた心理臨床活動を実践している。臨床心理士。 |
自分の人生を大切にしてほしい。「人生」とは、人として生きること。人が主体的に生きるためには、それ相応の知識や能力を学ばなければなりません。「学ぶ」とは、まねたり、ならって行うこと。先輩の力を借りて自分が生きるために必要な知識や力を身につけることです。生き方は様々でも、人はひとりでは生きられません。
HEPの家庭教師は、納得のいく人税を歩もうとする子どもたちに寄り添い、身近な先輩として子どもたちを応援しています。
|
■MENU
トップページ
専門家の視点から
利用者の声
対象学年・地域
よくあるご質問
料金体系
申込み・問合せ
お問い合せ |
インフォメーションセンター
TEL 0798(63)4442
(平日・土曜9:00〜18:00)
E-mail:
不登校支援センター
|
|
神戸大学教育学部卒業。家庭裁判所調査官として、家族への心理的、福祉的、教育的支援活動を行う。1999年、京都ノートルダム女子大学専任講師、2002年から現職。大阪教育大学大学院を経て、武庫川女子大学大学院修了。博士(臨床教育学) |
「学校に行っていない。じゃあ、学べない。」これって本当なんでしょうか。逆に「学校でしか学べないの」と問われるとどうでしょうか。学校だけが学ぶ場じゃないということがいえるでしょう。 学校に行くことと学ぶことは、一緒じゃない。少し分けて考えてみようと言うのが出発点ではないかと考えるのです。HEPの家庭学習支援事業は、学ぶことに焦点を当てています。学校に行く、行かないにかかわらず、学ぶことを応援したい。そんなことを大切にしているのです。「学校に行ってない。でも学ぶ。」そんな思いにエールを送ります。
|
関西学院大学社会学部、同大大学院、ハワイ大学でソーシャルワークを学ぶ。その後、神経科クリニック併設の大阪心理療法センターで臨床ソーシャルワーカーを務める。1999年より関西学院大学社会学部専任講師。臨床心理士。社会福祉士。 |
「愛の反対は憎しみではなく無関心である」とはマザーテレサの言葉です。人はお互いにかかわり、つながることによって成長します。 HEPの家庭学習支援事業は、「人と人がつながること」の意味を大切にしています。
家庭教師たちは子どもたちの学びを応援しますが、そのつながりは子ども達の社会へかかわる窓が開かれるチャンスになるかもしれません。
そして子どもたち一人ひとりの個性や能力が発揮されることにつながれば…そんなことを考えています。
|
阿部 昇(京都府スクールカウンセラー)
大久保 純一郎(帝塚山短期大学助教授)
川島 恵美(関西学院大学社会学部専任講師)
島本 たか子(関西学院大学カウンセラー)
戸田 玲子(兵庫県カウンセラー)
長尾 文雄(聖マーガレット生涯教育研究所主任研究員)
宮川 治樹(帝塚山大学助教授)
宮寺 良平(関西学院高等部教諭)
山本 智也(京都ノートルダム女子大学助教授)
|
|