日 程 |
2002年8月7日〜2002年8月9日 |
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場 所 |
神戸市市立自然の家 |
参 加 者 |
参加者 6人 スタッフ 21人 |
実行総責任 |
宮前 正裕 |
内 容 |
班を構成して団体行動を行うのではなく、子ども1人1人が様々な企画の中からやりたいことを選択でき、自分のペースで過ごすことができるキャンプ。
常に材料だけが置かれたフリータイムが続く中、子どもたちはそれぞれの楽しみ方で材料を使ったり施設にある滑り台で遊んだりと、子どもたちそれぞれが自分で選んで遊びをしていた。2日目の昼食は全員参加(1人不参加)の飯盒水さんを行ったが、それぞれの子どもが自分の役割を見つけていたようだった。夜にはキャンプファイアーを行い、全員でゲームをしたり最後には落ち着く時間もあったりと「もう終わり?」という声もきかれた。食事に対する不満などの声はあったが、全日程を通じて特にケガや事故などもなく終えることができた。 |
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