■名 称 |
淡路サバイバルキャンプ2003 |
■目 的 |
○キャンプの集団生活を通じて協調性を身につけ、自主性を養う。
○世代の違う、子ども達が共同生活をすることで、協働の精神を養う。
○長期のキャンプをすることにより、ネバーギブアップの精神を養う。 |
■日 程 |
2003年8月11日(月)〜20日(水) 9泊10日 ※詳しい行程はこちら |
■場 所 |
兵庫県内(神戸・阪神・淡路地域) ※詳しい場所はこちら |
■集 散 |
集合 8月 11日(土) 10:00 阪急西宮スタジアム前
解散 8月 20日(水) 19:00 同 上 |
■内 容 |
○西宮を出発し、淡路島を1周して再び西宮に戻るまでの全行程240km(海路を除く)をすべて自転車で走破します。
○淡路島での宿泊は、すべてテントで行ないます。
○国立淡路青年の家では、すべて自給自足を原則としたサバイバルプログラムを行ないます。
○事前に合宿を実施し、キャンプスキル等の研修や参加者相互の交流を行ないます。 |
■対 象 |
中学校1年生から高校3年生の生徒 |
■定 員 |
10名程度(最少催行人数 8名)
※応募が殺到した場合、抽選により参加者を決定する場合があります。あらかじめご了承下さい。 |
■引 率 |
大学生ボランティアスタッフ 7名
社会人引率 1名 |
■費 用 |
75,000円
※食費、宿泊費、交通費(レンタル自転車代含む)、保険料、企画諸経費、事前研修費等一切を含みます。 |
■安全管理 |
○本キャンプでは10名の子どもに対し、およそ8名程度の引率者が随行し、ほぼマンツーマンに近い体制で、きめ細やかな対応を行います。
○本キャンプに参加する学生ボランティアは、すべて過去6ヶ月以内に救命救急講習等を受講しており、参加者の安全に万全の体制で臨んでいます。
○自転車での移動に際しては、自動車が常時、伴走し、参加者の安全管理を行います。
○万一の場合に備え、参加者全員は傷害保険に加入いたします。
○ただし、本キャンプにおいて、事故等が発生した場合、当会及びその構成員は一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
○また、本キャンプは比較的年長な青少年を対象としたサバイバルキャンプであるため、ある程度の冒険的要素を含むものであり、一定の危険性があることは、あらかじめご了承ください。 |
■申込方法 |
○電話による申込
当会までお電話にてお申込下さい。お申込の際に、参加者の氏名、年齢、学校名、学年、住所、電話番号をお伝え下さい。
締切:2003年7月14日(月)18時まで
受付専用電話 0798(63)4442 (平日・土曜9:00〜18:00)
○電子メールによる申込
電子メールの件名(タイトル)に「淡路サバイバルキャンプ参加希望」と明記し、下記の必要事項を明記し、下記アドレスまで送信してください。
締切:7月14日(月)18:00必着
電子メールアドレス: awaji@brainhumanity.or.jp
※電子メールによる申込ミスを回避するため、電子メールでお申込頂いた場合は、申込みより72時間以内に当会より参加申込確認の電子メールを送付します。電子メールで参加申し込みされたご家庭でこの連絡がない場合は、当会まで電話でご照会ください。
【参加申込時に必要な情報】
参加者全員の
1、氏名
2、年齢
3、性別
4、学校
5、学年
6、住所
7、電話番号
※グループ申込される場合は、グループ代表者の保護者氏名も記入してください。 |
○申込の際の諸注意
※なお、複数の家庭でグループ申込をされる場合は、代表者名(保護者名)も合わせて記入してください。
※参加者には定員を設けるため、応募が殺到した場合、抽選により参加者を決定する場合もあります。
※応募者が定員に満たない場合、キャンプを中止させて頂く場合がありますので、ご了承ください。
※上記抽選の結果は、決定し次第当会よりはがき又は電子メールにてご連絡差し上げます。
※参加決定者には、後日詳細な資料を郵送します。 |
■主 催 |
特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー レクリエーションセンター
〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目3-12 カミヤビル3階
tel:0798-63-4442 fax:0798-63-5551
e-mail:rec@brainhumanity.or.jp |
■担当者 |
実行総責任 松中 純也(まつなか じゅんや/当会ボランティア・関西学院大学社会学部1回生)
E-mail:grandslum-18-jun@jttk.zaq.ne.jp
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